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トマポケ

野球のあれやこれやを語ります

日米韓台4ヶ国。高津臣吾は何球団からセーブを挙げたのか?

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ヤクルトの高津臣吾コーチは、日本、アメリカ、韓国、台湾と4ヶ国の球団に在籍していた。

よく「12球団から勝ち星を挙げた、ホームランを打った」という記録がピックアップされるが、高津は海外でそれ以上の球団からセーブを挙げているはずだ。

さて、では何球団を相手にしたのか。さっそく取り上げてみる。

 

まずは通算セーブ数
 登板セーブ
NPB 598 286
アメリカ 99 27
韓国 18 8
台湾 40 26
日本独立リーグ 28 16
合計 783 363

日本の独立リーグも含めると、363セーブ。

ヤクルト時代に少しだけ先発で起用されたこともあったが、リリーフ一筋で生きてきた投手の勲章と言える数字だ。

登板数も783NPBの通算登板数歴代記録と比べると、10位以内に入る( NPBのみだと40位)。

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まずはNPBから

では、いよいよセーブを記録した球団に入っていく。

NPBでは

セリーグ:巨人・横浜・中日・阪神・広島

パリーグ:日本ハム楽天・ロッテ・ソフトバンクオリックス・西武

11球団。2006年と2007年の交流戦パ・リーグ全球団から記録したことで、自身が所属するヤクルト以外を制覇した。

 

 次は海外を調べた……が

MLBはもっと球団が多い。2004年と2005年の2年間を追いかける。

インディアンズ・ツインズ・タイガース・ロイヤルズ・ブレーブスマーリンズカブスマリナーズ・アスレチックス・レッドソックスフィリーズ・レンジャーズ

12球団からセーブを記録した。

 

この調子でKBO(韓国)とCPBL(台湾)も調べてみたのだが……。

大変申し訳ないことに資料が無い。色々ネットは見てみたのだが、1試合ごとの詳細な記録を掲載しているサイトが無かった。

一応、2010年に台湾では26セーブを挙げており、その当時のCPBLは4球団しか無かったため、他の3球団全てからセーブを記録していると考えていいはずだ。

というわけで

KBO:不明

CPBL:エレファンツライオンズベアーズ 

3球団+αということになる。

(ちなみに、BCリーグ(日本の独立リーグ)時代の記録もわかりませんでした)

 

まとめ

というわけで、NPBMLBCPBLをまとめると、高津臣吾は3ヶ国で合計26球団からセーブを記録している。

これプラスKBOBCリーグからセーブを記録しているので、30球団は超えているはずだ。放浪のアンダースロー高津臣吾の勲章の記録として、ここに記録したい。