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トマポケ

記録で野球を面白く!

日本ハムの宇佐美塁大と渡邉諒が面白い! 次の主力選手を探る

野球の記録 日本ハム

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昨季、日本一を果たした北海道日本ハムファイターズ

育成枠を使わずに少数精鋭で若手を育成することで知られているが、二軍事情はどうなっているのだろう。

見てみると、なかなか楽しみな選手が浮かんできた。

 

打撃が荒いが楽しみな宇佐美

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まず紹介するのは外野手の宇佐美塁大

一発長打がウリの一芸派の選手として入団した。スカウトがどう思っていたかは、わからないが、少なくとも私には打撃以外の長所は無いように見えた。

入団後は案の定、三塁守備が壊滅的で、同じく内野の森本龍弥と共にエラーを連発していた。

特に2014年に至っては41失策とひどい有様。

また、さらにバットにボールが当たらず、三振ばかりしていた印象もある。2014年は121三振。全打席に占める三振の割合が29.8%と、ひどい数字だった。

当たれば大きな打球を打ち上げるが、これでプロとしてやっていけるのかと不安になったが、外野手に転向してからはエラーが減った。

表には載っていないが、それなりに脚が速く、2014年、2015年は8つ盗塁を決めている。

その脚を生かしたか、外野でのびのびとやっているように見えた。

 

打撃では出番こそ減ったが、本塁打は前年と同じ5本で、四球も選べるようになった。

おかげでOPS.853。これは浅村栄斗が.867なので、それくらいの活躍をしたと思えばいい。タイプ的にも二人は中距離打者なので近いと言える。

 

しかし、2016年は再び三振が増え、出塁率OPS共に減少。

本塁打10本と増えているが、ペースを考えると2015年の方が上だ。どうも怪我の離脱があったらしいので、その影響かもしれない。

しかし、それでも10本打てるというのは貴重な才能。パワー型の外野手として活躍してほしい。陽岱鋼とはタイプが違うが、将来的に穴を埋める形になればベスト。

 

ドラフト1位が目覚めの兆し

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次は渡邉諒

東海大甲府高校から2013年のドラフト1位で入団した二塁手だ。

ドラフト1位でありながら、なかなか話題にならないが彼も昨季、なかなかの成績を残している。

2015年と比べて打数が100以上減ったにもかかわらず、本塁打が増加。

さらに打率も.289に。OPSにも長打が増えた影響で.851になった。

田中賢介がだんだんと高齢になるなかで、この選手が育ってきたというのはプラスに働く。

一軍に上がったあとに、ずば抜けた成績を残せるタイプだとは思えないが、.28010本くらいを打てるありがたい存在にはなると思っている。

守備に関しては、正直それほどではないように見えるので、堅実さを磨いていくほかないか。将来的なタイプとしてはやはり田中賢介かもしれない。

 

まとめ
  • タイプは違うが、面白い存在が二人いる。
  • 個人的には横尾俊建や高濱祐仁など、他にも面白い選手はいるが後日紹介したい。(高濱はともかく、横尾は二軍の帝王になるような気もするので紹介しづらいが……)